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札幌で、冬に急増する転倒事故を抑制すべく、委員会が発足そたらしい。
以下、新聞記事(↓) <ツルツル路面>対策委発足、ベタ足歩行が有効 北海道 歩行者が雪道で転倒し負傷する事故を減らそうと、札幌市と札幌開発建設部、有識者が18日、「ツルツル路面転倒防止委員会」(委員長・高野伸栄北海道大助教授)を発足させた。 体力や筋力が衰える高齢者の増加に伴い、転倒事故は増えるとみられ、滑りにくい靴やけがをしにくい服装の情報を盛り込んだホームページ(HP)を近く立ち上げるほか、来年度までに提言をまとめる。 札幌市内では毎年約700~800人が救急車で搬送されている。雪道に不慣れな観光客の増加も懸念材料。 しかし、ロードヒーティングは膨大な経費がかかるため、路面の改善や、転びにくい歩き方の提言、転んでもけがをしない工夫が必要になっている。 同日の委員会で、川初清典・北大体育指導センター助教授は「現代人は脚力が弱くなった。足の裏をすべて着ける『ベタ足』で歩くのがいい」と提言。 永田志津子・札幌国際大短期大学部教授は転んでもけがをしにくい機能を持った衣服について、値段やファッション性を考慮した製品開発を呼びかけた。 鈴木英樹・札幌市身体障害者福祉センター理学療法士は「障害者や高齢者は一度転ぶと外出に恐怖感を抱き、運動機能の低下をさらに招く」と語り、未然防止の重要さを強調した。 (毎日新聞) 新聞記事ここまで(↑) 俺は毎年1回は転倒しているもののケガに至ったことは無いが、『ベタ足』 走行は必須だと思うし、できればスパイク付きの靴を履くべきだと単純に思う。 小さい頃からスケートやスキーを経験している人は 「すべる」 感覚を体で覚えているからまだ大丈夫だと思うけど、冬でもあまり積雪がないところで生活していた人が北海道にきて歩いているところを見ると、とても危なく感じるね。 転ばないコツ教えます ホームページ ← 2005/1/22 公開予定だそうです。。。 北海道でも一番寒い時期が近づいてきているけど、皆さん、ケガをしないよう・・・お祈りしています!!
by m_parking
| 2005-01-19 22:35
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