時々チェックしているサイトで 『世界一醜い犬コンテスト優勝犬の画像は本当に凄い!』 という記事を見つけた。
記事によると、、、
「この小さな犬には毛が生えておらず、シワシワの茶色い額には斑点があり、鼻にはイボがある。ひからびた首のまわりからは白い皮膚がたるんで垂れている。黄ばんで不ぞろい歯は、妙な角度で口から飛び出している。」
ってオイオイそれって本当に犬か??
更に記事を読み進めると、、、
「サムが余りにも醜かったため、審判員も後ずさりしてしまっていた---と、飼い主のサンタバーバラ在住スージー・ロックヒードさんは誇らしげに語る。」
だってさ!!
写真を見たんだけど、絶句!! とても犬には見えない(異星の生物みたい ゴメンねサム君)
さぁ勇気のある方はサム君の写真付き記事をみてみましょう!!
世界一醜い犬コンテスト優勝犬の画像は本当に凄い! ABC振興会
愛情があれば姿形なんか関係ない、という好例であると考えたい・・・・